ごきげんな こるく NO/2

 管理人こるくがゴキゲンになることの日記。 震災の体験の記録も書き始めました。

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3.11~あれから3年


今日はるーくんと一緒に
がんばろう石巻の所へ行き
手を合わせてきました。



ろうそくの灯籠のようなもので
3.11の文字が作られていました。

次々と手を合わせる方々が来ていました。

この街に住んでいた方は、節目のこの日に家の跡地で過ごす方もいる様でした。
人影があちらこちらに見えました。

回りには、テレビ局の報道陣もいました。




俗に言う3年目、というのは
ひとつの区切りとして考えられる年月ですが

石巻の復興はまだまだ、区切りは見えて来ません。
でも、街はだいぶ片付いた様に思います。
取り壊されて、そこに何があったのか
わからないくらい
閑散としている場所では
片付いた…というよりは
津波に何もかも持って行かれた
寂しさが漂っています。

自宅が堤防道路整備の区域になってしまった友人は
先日、ようやく
新しい移転先が決まりました。

そこは市が新しく区画整備している
復興住宅地なのだが、
家の着工は来年からになるらしいです。


心に傷を負った人は
年月を重ねれば重ねる程、その傷は
より深いものになっている様な気がします。

私自身は
この3年間は
あっという間で
無我夢中で
日常を過ごすことで精一杯だった
…の一言です。

心の片隅にあったあの当時の辛い記憶は
やはり、年月が経つにつれ
はっきりしてきます。

いつもいつも震災の辛い事ばかり考えているわけではないけれど

年月が癒してくれる事ばかりではないんだという事を初めて知った気がします。

色褪せる前に色濃くなる時間がある…という感じでしょうか。


地元や東北地方はまだまだ
震災の事は現在進行形ですが

もう、他の場所では風化しているのだろうと思う。
メディアも
こうした節目の日にしか
取り上げてもらえない気がします。

別にいつもいつも思ってなくてもいいけど
忘れないでいて欲しいと思う。



14:46

静かに家で黙祷をしました。

溢れ出る涙。

あの時にタイムスリップしたかのような
サイレンの音。


一年目の黙祷の時に、私は泣けた事で
一歩前進できたと感じる事ができました。

普通に泣けなかったから。

三年目の今日の黙祷は
純粋に亡くなった方々への追悼の思いと

私はこの三年間で何かできただろうかと
不甲斐ない気持ちでいっぱいになり
涙が溢れました。

頑張っていかなくちゃ。

1日、1日を大切に

生きる。

改めて、そう思った3年目の3.11でした。

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[ 2014/03/11 15:31 ] 被災地の今 | TB(0) | CM(6)

…不安。

最近、体調か悪い。
何がどうって説明は難しいけど
胸がざわざわする。

不安…

一言で言えば、不安感?
なんだろうけど
ぐあ~って襲ってきて
泣きたくなって。

なるべくやりすごそう、
明日には治る、
そんな風に自分を言い聞かせる事もできず。
どっぷりはまる。

ちょっと落ち着いてきたかと思えば

急に心臓がドキドキしたり
手に力が入らなくなって
うまく話せなくなったり
なんか、極度に緊張している時みたいに
なったり。
これは、びっくりする。

ただ、そうなる前に
いろいろ考え事はしていたけれど
漠然と親の事や
お金の事や
震災の事や
兄弟の事や
舅、姑の事。

これが良くなかったのか?

あれこれ考えすぎるのか。

はたまた
何も考えなさすぎなのか、
最近ずっと朝起きれない。

漠然と

不安で不安で苦しい。





[ 2014/02/27 02:36 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ひさしぶりです


すっかりごぶさたになっていたブログ。
パソコンもひさしぶりに触った気がします。

新しい年が明けて もはや一ヶ月経とうとしています。

今年もこんなマイペースなこるくですがどうぞよろしくお願いいたします。

我が家の子供達も相変わらず元気にしております。

今年はいよいよ、あーねえちゃんが専門学校を卒業して
社会人になります。やはり、一年間はあっという間です。

一応 現在アルバイトしている洋菓子店に就職は内定いただけたのですが
まだはっきりしないことも多く、親子で不安を抱えているのも事実。。。
考えても仕方ないので とにかく、経営者側からのお話を待ち続けながらも
卒業試験に向けて頑張っております。
そうそう。
卒業式の袴のレンタル予約も済ませてきました。
そして、そろそろ 車も探さないといけません。
石巻にいると なにかと車がないと不便です。
通勤まで送り迎えなんてとてもやってられませんしね。
石巻の子は 自分の車を乗るようになると「大人」って感じになるみたいです。

社会人にさせる準備っていうのも なにかとたいへんだなぁと
改めて思う今日この頃。まぁ、ほとんど金銭面だけど
それなりに気苦労というか。
就職活動にかんしては、まぁ~、親の出番なんてないですから。
逆に・・いろいろ本人に言ってしまって不安を煽っちゃったりして。

私にとって あーねえちゃんが初めての子供。初めて、子供が一人巣立つ時です。
って言ったら大げさかな(笑)
地元就職だし、しばらく家も出て行く気はないようですしね。

でも、こるくにとっては感慨深い年になりそうです!

と、同時に

自分が巣立つ時、親にしてもらったことが ありがたく、大きく感じる時でもあります。





ジャンル : 日記
テーマ : ひとりごとのようなもの

[ 2014/01/28 00:48 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

震災後のつながり

昨日は9月11日。
震災から2年半たちました。

復興はまだまだゆっくりゆっくりで、気をもむこともあります。
でも、東京オリンピック開催の決定もあり
明るい気持ちにもなります。
反面、東京に何か建造物を建てるために 
工事関係者が東北からいなくなってしまうのではないか
そんな漠然とした不安を話す方も多くいます。

さてさて。

もっと早く紹介したかったのですが遅くなってしまいました。
震災後に ブログを通して知り合いになった 中山奈緒子さんの活動に参加させていただきました。

中山さんは、震災後 自分の体験談や地元の子育て世代の方々の体験談をまとめ、
子供たちに伝え残すために
マンガにして 発信する活動をしている方です。

三陸こざかなネットの代表であります。

HPはこちらhttp://www.kozakana3.justhpbs.jp/

ブログはリンクさせていただいてますがこちらhttp://ameblo.jp/kozakana-ishinomaki/

こるくも、ブログで子供たちの「給食のありがたみ」のお話をしましたが
それをそのまま原案として採用していただき な、なんと第2弾の冊子の方で漫画化されました。

すこしでも 多くの子供たちに あたりまえじゃなかったあの頃のことを
伝えられたらいいなと思います。

わたしのつたない文章を漫画にしてくれた 漫画家さん、そして中山さん
ありがとうございました。

こうして ネットワークがつながること。
震災後の石巻ではたくさんありますが こもりがちなこるくにとってはありがたいことであります。

震災で失ったものは多かったけれど
人との出会いは 宝物です。

震災後の「つながり」を大切にしていきたいとあらためて思った
2013年9月11日でした。



ジャンル : その他
テーマ : 東北地方太平洋沖地震~The 2011 off the Pacific coa~

[ 2013/09/12 14:25 ] 被災地の今 | TB(0) | CM(5)

ありがとう、ぴいちゃん。


子供たちの夏休みにかこつけて
さっぱりPCにむかうこともなく
忙しい夏をすごしておりました。

不器用極まりない、わたしのこの性格。




6月の末、まだまだ梅雨空だったころ。
ぴいちゃん(主人のおばあさん)が高齢で体調を崩し入院しました。

それから 毎日の病院通い。

延命治療はしない

それが 本人をはじめ
義父、義母 家族の意向でした。

日に日に衰えてはいくものの 頭ははっきりしていて

子供たちを連れていけばとても喜んでくれました。

そんな日々を過ごし 長い梅雨も明け、夏がやってきた頃

7月末に天国へ旅立ちました。
92歳の大往生です。

人の息を引き取る瞬間を 見届けたのは初めてのことで
それまでのぴいちゃんとの思い出が 頭を駆け巡って
悲しかった。

来週で四十九日。

まだ、そばにいてくれているのかな。

そしたら 一言 伝えたい。

ぴいちゃん、ありがとう。

私たち家族 みんな 元気だよ。




ジャンル : 日記
テーマ : 伝えたいこと

[ 2013/09/06 23:40 ] 日記 | TB(0) | CM(2)


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