ごきげんな こるく NO/2

 管理人こるくがゴキゲンになることの日記。 震災の体験の記録も書き始めました。
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映画、克服。


たいしたことじゃないかもしれませんが。


たしか、昨年の夏の公開された映画だったと思います。

某 有名な 海上保安官が主人公の映画。

シリーズ化されていて、本当に最後の映画。

先日、TUTAYAでフラフラしていて 何にも考えずに 純粋に

「あ、これ観たい!」と思って借りてきて観ました。

そして 面白いとおもった。感動もしました。ハラハラドキドキもしました。


観終わったと同時に そうだ、自分、この映画観たくない、怖いって思っていたことを
思い出したんです。



今までのシリーズもずっと好きだったんです。
役者さんもみな好きで かかさず見ていました。

でも

たしか震災が起こった夏
シリーズの映画がテレビで放送されていましたが
とても 観たいと思えませんでした。

もろに、海が怖いって思うのは
生活環境がまだ整っていなかったから 
そのせいだと思ってたけど

今の家に戻ってからも・・・ そう、昨年の夏。
昨年の夏も、テレビでの放送も観れませんでした。
この映画を子供たちは観に行っていましたが どうも やはり だめでした。
「娯楽」として受け止められない心の狭い自分がいたのです。
心が狭い・・・うーん、心が敏感だったのでしょう。

制作側や役者さん達は 何も悪くはないだろうし 悪気もないだろうけど。



まだ、石巻のここらへんの海では 海保の方、警察の方、民間ダイバーの方・・・
たくさん潜って捜査をしていたわけです。

(いまでも 節目の11日は 一斉捜査などが行われています。)

だから余計に 潜水士の活躍劇なんて、海の中が映像に出てくるのもわかっているし
波だってざっぷんざっぷん映像に出てくる。
そう考えただけで怖かった。
むしろ わざと 海難救助を取り上げて なんて不謹慎な映画だ!とまで思っていました。

そこまで思っていたわたし。

なのに なーんにも考えずに 自分で借りてきて観ちゃいました。


なんか、知らない間に 克服できでしまった。


時間が必要なことって 世の中あるんだよねぇ、やっぱり。

決して

海が怖くなくなったわけじゃないけれど。


もっと前進できる日が こんな風に 突然やってくるのかもしれません。









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ジャンル : その他
テーマ : 東北地方太平洋沖地震~The 2011 off the Pacific coa~

[ 2013/06/13 03:28 ] 震災の記録 | TB(0) | CM(5)


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