ごきげんな こるく NO/2

 管理人こるくがゴキゲンになることの日記。 震災の体験の記録も書き始めました。

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揺れる。

ちょうど、去年の今頃だったでしょうか。
あーねえちゃんが体調不良を頻繁に訴え、だんだんと学校から遠のいてしまったのは。
あの頃は とにかく血圧が低く、倦怠感や頭痛、気持ち悪い…という症状で、
いろんな病院をかけずりまわっていました。
最終的に、この地域では一番大きい総合病院の小児科医で診てもらい、
血圧を上げる薬をもらいましたが、そこの先生が「県立子どもセンター」という所を紹介してくださいました。
そこは、いわゆる心の病いや不登校の子どもや、障害のあるかもしれない子どもが行く様な相談かつ診療所となっている場所でした。
始めは身体の不調だと思っていましたが、だんだんと、夜になってくると毎日泣く様になったり、学校の担任の先生とも会いたがらなくなっていきました。
あーねえちゃんの本当の心をやっと聞き出した時は、複雑な心境でした。
母親である私が病弱な事が、彼女の心を疲労させていたのでした。
「もっとお母さんに甘えたい」
「なんで私のお母さんは、普通のお母さん達と違うの?」
そんな言葉に、私はどう答えてあげたらいいかわからなくなってしまいました。
子どもセンターの先生の診断は、軽く鬱の状態である との事でした。
薬は、安定剤と抗うつ剤、気持ち悪い時の薬と頭痛の薬になりました。

それらを飲んだからといって、すぐに治るものではないので、本格的に1年生の12月からは学校は休ませました。
スッパリ「休んでいいから。ゆっくり心も体も休めよう」と話してからは、あまり体調不良を言わなくなり、
毎日なんでも一緒に考えて行動して、気分転換に買い物などに行く様な生活が続きました。
お菓子作りが大好きなので、しょっちゅう色々なお菓子を作っていました。
毎日ゴロゴロして過ごすよりは、台所に立つだけでも体力作りになる、と思って。
すべての事を私だけで決断した訳ではありません。
お父さんも、かなり考えに考えてくれました。やはり、学校の先生方は、「すっかり休んでしまうとまた学校に来にくくなりますから、夕方、他の生徒が居ない時に来る、もしくは、保健室登校という手もあります」
そんな提案もありました。
でも、お父さんは、今のあーねえちゃんなら休んだ方がいいのでは。と、私の意見と同じ考えを出してくれました。

私自身、焦りや育児の後悔で自己嫌悪になってしまったりもしました。でも とにかく、してあげられる事は身を削ろうとも頑張って寄り添ってきました。
お父さんも、子どもセンターの受診日には 仕事を抜けてきてくれて、必ず3人でカウンセリングをしました。
なんだか、そんな毎日の中、前にやっていたブログを続ける事が 精神的に出来なくなっていき、スパーンと消してしまったんですよね…。

「揺れる」つづく…
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ジャンル : 育児
テーマ : 中学生のママ

[ 2008/11/08 02:42 ] 子供の成長 | TB(0) | CM(2)
お帰りなさい。^^

多分、波乱の状態なのだろうなと
想像してました。
お疲れ様…。
って、まだ真っ最中ですよね、母業は。

色んなこと、巡り合わせが悪かったのですよ。
その言い方って、あまり慰めにも力にもならないけど。
自分も含めて、誰も責めませんように…。ね。^^
[ 2008/11/08 19:58 ] [ 編集 ]
史さんへ
さっそく 遊びに来てくれてありがとうございます。
まぁ いろいろな事があってこそ、人生ですものね。あはは島倉千代子みたい(笑)

またここに帰って来て、いろんな人達との交流の中で 刺激を受けたり、学ぶ事もたくさんあるし 楽しい事もあるから ゆっくりマイペースでやって行こうと思っています。また よろしくお願いしますね(^-^)ノ~~
[ 2008/11/09 02:53 ] [ 編集 ]
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